学習スケジュール

行政書士試験合格発表日のお知らせ

  2008年度行政書士試験の合格発表は、平成21年1月26日(月)です。

また、正解等の解答番号の公表も同日に行われます。

試験結果は、平成21年1月26日(月)午前9時から、合格者の受験番号を行政書士試験センター事務所の掲示板に公示(掲示)されます。ちなみに、この公示後に、受験者には全員に合否通知書が郵送されます。また、センターのホームページにも合格者の受験番号が登載されます。個人的には、実際に行政書士試験センターまで見に行く派ですが、平日ということもあってなかなか見に行くことが難しい人が多いかと思います。

合格者には平成21年2月末日までに合格証が発送されるそうです。この合格証は、苦労の割にはシンプルすぎてガッカリしたのを覚えてます。やっぱり、賞状は小学校のときにもらったものが一番豪華だったな~と、それほどとにかくシンプルです。

受験料が7000円もするんだし、もう少しご褒美感のある合格証にしてもらいたいものです。

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当日の過ごし方

明日はいよいよ本試験の日ですね。

当日は、しなければならないことが山ほどありますので、前日である今日のうちにそれぞれ確認しておきましょうね。

それと、今日は勉強をほどほどにして早く休んでください。

試験は、万全な体調ありきです。

①持ち物

受験票、筆記用具、お金、時計などですね。

②家を出る時間

試験会場までの交通経路を確認しておきましょう!試験1時間前には、試験会場に到着しておくことをオススメします。

③試験中に気をつけるべき点

絶対にしないで欲しいのは、記述式から解き始めることです。

解き終わったら、まずは、名前を書いているか、マークミスがないかから見直しをしましょう。内容の検討はその後です。

④その他

オススメは、試験前の時間に何問か過去問を解いてみることです。当日は、問題をまったく解かずに本試験を迎えることはオススメできません。何かしらの問題を解き、本試験に望むのが頭の体操にもなって良いでしょう!

最後に・・・

本試験では必ずといっていいほど、“ギョ”っとする問題が出題されます。

ですが、絶対に冷静さを失ってはいけません。そのような問題が出題された場合でも冷静さを保てるかが合否を分けると思ってください。

また、明日は、合否のことはあまり考えず、持っているものをすべて出し切れるかどうかということを最大のテーマとしてください^^

良い、結果をお待ちしています。

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2008年度本試験、直前期の過ごし方 その3 本試験1週間前のすごし方

2008年度行政書士本試験を受験する方へ

本試験1週間前は、思っている以上に何もすることができません。この時期に気をつけなければならないことは、体調管理につきます。くれぐれも、風邪を引かないように気をつけてください。

試験の追い込み時期ですが、何も特別な学習をする必要はまったくありません。1度解いた問題や模試をもう一度解いてみる方が、新しい問題を解き復習するよりも、はるかに効率的です。このほか行政法の条文の読み込みに時間をかける方が良いでしょう。

憲法

13条、14条、19条、20条、21条、23条、29条などについて、表現の自由を中心に(時間がないのであれば表現の自由だけでも良いくらいです)テキスト等で論点をさら読みしておきましょう。昨年度は経済的自由権の出題でしたので、本年度は表現の自由、あるいは、財産権、信教の自由から出題される可能性が高いと思います。

行政法

御三家(行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法)は、2日あれば1回ずつ詠み終えることができると思います。その際は1H5Wに意識してください。また、法律の入り口(適用対象、適用除外、訴訟要件など)と出口(裁決、判決、効果など)を意識してください。

地方自治法

過去問の頻出分野を条文で確認しましょう。また、昨年度は改正点からの出題が1つもなかったので、これが本年度の本命です。加えて、地域自治区についてもかならずおさえておきましょう。個人的には、「地域自治区」=本命です。

民法、会社法

使い込んでいるテキストこそ、この時期に威力を発揮します。もちろん、不足している規定については条文で確認をしましょう。民法は要件・効果をもういちど確認するつもりで、会社法に関しては、設立、機関を中心に権利、義務を意識しながら今まで学習してきたことを確認してみましょう。

記述式

特に対策を練る必要はありません。論点として一番細かい、あるいは難易度の高い問題が出題されるのは、間違いなく「5肢択一式」です。だからこそ○×の判断さえつけることができればそれでOKなのです。記述式は、「5肢択一式」よりも、もっと基本的な論点、大きな視点からの出題ですから(であるからこそ40字で記述することが要求されています)、択一の学習こそが記述式の対策にもなっているはずです。

一般知識

個人情報保護法の定義、義務規定を中心におさえるのが王道ですが。本試験では教養分野での出題ということもあり、条文の細部というよりは、もっとマクロ的な視点から出題がなされていますので、全体像をおさえることを心がけましょう。

いずれにせよ、学習方法は直前気だからといって普段となんら変化はないです。変えてはいけません。より費用対効果の高い学習を心がけてください。

最後に、行政書士試験の合格を握っているのは、行政法です。そして、行政法は条文の理解こそが得点に結びつきます。良い知らせをまっています。

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2008年度本試験、直前期の過ごし方その2

1カ月後の今日は、本試験前日にあたります。

前日は、「いかに自分をリラックスさせるか」ということが本試験に向けての最後の対策であることを考えると、試験勉強に費やせる時間はちょうどあと1カ月ということになります。これからの学習にあたっては、1日も無駄にできませんね。

ですから、記述式対策とか択一対策というように分けて学習するのではなく、すべてを想定して学習すべきです。

今回は簡単な学習スケジュールを紹介したいと思います。紹介するスケジュールは、いずれも、各自の試験勉強に上乗せしてもらいたいという観点からですので、これだけやるというスケジュールではありません。

憲法

①10月第2週

・表現の自由、・司法権

②10月第3週

・経済的自由権、・内閣

③10月第4週

・幸福追求権などその他の人権、・国会

④11月第1週

テキストや条文をよく読む。

行政法

①10月第2週

・過去問を“診”て、繰り返し出題されている条文とそうでない条文を見極める。・地方自治法を6つに区分けし、試験3日前までに2回触れることができるよう、計画をたてる。その際、過去問で1度も問われていない論点や、自分が苦手な論点をいくつか“捨て論点”とし、以降やらない。たとえば「市町村議会の議員の定数(91条)」、「公有財産の範囲および分類(238条)」「関与」は、“捨て論点”とし、条文に大きく×を書く。・模試等の復習

②10月第3週

過去であまり頻繁に問われていない大きな論点、直近3年で出題されはじめた知識を条文、判例で確認をする。→一番出題可能性が大きいのは、①2年前出題されて、昨年出題のない条文、②昨年はじめて出題された条文です。

③10月第4週

過去問頻出条文を何度も読み、周辺条文をおさえる。→記述式で問われても平気なように、言葉1つ1つを丁寧におさえる。記述式で狙われてもおかしくない条文については、今後紹介していきます。

④11月第1週

過去問を解く。→条文にあたる。記述式で問われそうな(=40程度でまとまっている)論点を条文を読みながら探してみる。いままでの学習で間違えた問題だけを繰り返し解く。

民法

①10月第2週 

・模試などいままで解いてきた問題をもう一度解く。→すべての選択肢について条文、判例にあたりじっくり復習する。→その後間違えた問題だけもう一度解く。・過去5年の本試験でまだ出題されていない大きな論点を“知る”

②10月第3週

本試験でいまだ出題されていない大きな論点について要件・効果、判例を中心に確認する。そのあと必ず条文にあたる。

③10月第4週

過去頻繁に出題されている論点について要件・効果、判例を中心に確認する。→過去問と、自信が使用している問題集をかならず解く。

④11月第1週 

いままでの学習で間違えた問題を繰り返しとく。→すべての要件・効果をさらっとおさらいする。

会社法

①10月第2週

・模試などの復習。・定義条文をおさえる。・会社法施行により、従来と大きく変わった論点を確認する。

②10月第3週

・いままで解いてきた問題集があるなら繰り返し解く。・取締役に関する条文を、問題を解いた後に読む。

③10月第4週

・設立の条文を毎日読む。・いままで解いてきた問題集があるなら繰り返し解く。

④11月第1週

・過去問で出題された条文が所属する「編」「章」の条文を最低3回丁寧に確認する。→細かすぎる規定は、ふ~んという具合で気にしない。

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